ZTE ジャパン株式会社(本社:東京都中央区晴海)は、ゲーミングスマートフォン「nubia Neo 5 GT」を4月23日以降、日本国内で発売開始すると発表した。長時間のゲームプレイを想定し冷却性能などを備えた新製品だ。4月某日、都内で記者発表が行われた。

スマートフォンでゲームを楽しむユーザーが増加している。世界のモバイルゲーマー数はいまや30億人に達するという。ユーザーが増える一方でコンテンツにおける高いクオリティはもちろんのこと、プレイに欠かせない端末にもさまざまな機能が求められるようになってきた。長時間のプレイに耐えうるパフォーマンスの維持やゲーム中の操作性の良さ、高精細なディスプレイといった機能だ。

このほど、スマートフォンのnubiaブランドを展開するZTEジャパンが、モバイルゲームに特化した新製品「nubia Neo 5 GT」を発表した。強力な冷却性能を備え、144Hz AMOLEDディスプレイ、プレイ中に戦術をアシストしてくれるAI、専用トリガーボタンといったゲームプレイに欠かせない機能を搭載している。外付けで装備をプラスする必要がないオールインワンだ。電池も6,210mAhの大容量で1日中没頭できるだろう。

ゲーミングスマートフォンはハイエンドモデルとなると、ゆうに10万円を超え20万円に迫るものもある。また5万円前後のライトモデルとなるとゲームの専用機能が乏しい。そんな選択肢が分かれるなかで、「nubia Neo 5 GT」は高性能ながら手頃な¥52,800という価格で販売される。

「ゲーミングスマホは、いいモデルになってくると10万円以上はしてしまうんです。でもnubia Neo 5 GTは欲しい機能が全部詰まっていて、5万円台という価格。ビギナーにもいいし、ある程度プレイ経験のあるプレイヤー、どちらにもいいと思います」

と、記者発表に登壇した声優で舞台俳優の東雲はるさん(nabia公式スペシャルサポーター)。自身もゲームプレイヤーであり、ゲームプレイの動画配信なども行なっている。この日はAI戦術アシスタントのDemiのコスプレで登場。実際にnubia Neo 5 GTを使ってのゲームプレイのデモンストレーションも行った。

ゲーム中に戦術をアドバイスしてくれるDemi 2.0の存在も「わからないことを教えてくれていい」、と東雲さん。AIがパートナーとなりゲームを支えてくれる機能だ。現在は対応するコンテンツの数がまだ少ないようだが、今後増えていくという。

次世代のゲーム体験が手軽に始められそうだ。