仮想通貨マイニング大手ビットフューリーはアムステルダム、ロンドンまたは、香港証券市場で来年初めにも新規株式公開(IPO)を検討していると、関係筋の話として報じられた。実現すれば、欧州市場で初の仮想通貨関連企業の大規模IPOとなる。最終的な決定はされていないようだが、今後2年でIPOが実現した場合、ブロックチェーン企業は30億ドル(3370憶円相当)から50億ドル(5617億円相当)の資金調達を目指し、金融機関に打診しているようだ。
    
仮想通貨の将来や規制が不十分であるため、いくつかの投資銀行は依然仮想通貨関連企業のIPOのアドバイスには消極的だと言われている。
    
ビットフューリーは2011年に設立。3月までの12カ月間、収益4.5億ドル(500億円相当)を計上した。
    
中国を拠点とした仮想通貨マイニングのビットマインテクノロジーは香港証券取引所で先月IPOを行った。同社は8月に最大30億ドルの資金調達が可能性だと語った。