大王製紙の前会長で実業家の井川意高氏(58)が8日深夜に自身のツイッターを更新。10日に実施する内閣改造・党役員人事を巡り、留任が濃厚とみられる林芳正外務大臣(61)に対する私見を述べた。

井川氏はこの日、共同通信社が7日に報じた「首相、林外相留任へ調整 萩生田氏続投か党要職も』とする記事を引用リツイートしつつ、「今だから言います 4月4日に故安倍元総理と食事をご一緒したとき「林さんは中国のハニートラップにかかってるでしょうね」と仰ってた。根拠もお話になっていた。」と反応した。

林外相といえば5日、東アジアサミット外相会議で演説した際に、中国の王毅外相が退席したことを報じられていたばかり。かねてから中国への弱腰外交が度々指摘されているだけに波紋が広がっている。

この投稿に井川氏のコメント欄には「これはまさかのめちゃくちゃ爆弾」「となるといつも胸ポケットから出してるスマホカメラが非常に気になります」「むしろそうじゃなかったら驚くレベル」「訪中回数が多いこと、既婚者なのに一人で行く人。この2つが揃えばかなり黒いと聞きました」「早く岸田さんに教えてあげて」など、さまざまな意見が寄せられていた。

井川氏はこうした反響に「ひとつだけ言っておきたい。これまでの私の出版本、ツイートその他、そしてこれからも、一切、誇張、フェイクはない。もちろん、私の事実誤認、記憶間違い、聞き間違いはあるかも知れないが、意図的な歪曲や嘘は絶対にしない。言わないでおくことはあっても。」と投稿している。