元大阪市長の橋下徹氏(49)が自身のツイッターを更新し、現在問題となっている東京医科大学の女子受験生減点問題について触れた。

橋本氏は6日にツイッターを更新し、「男性医師を増やす必要性から東京医科大学の行為に理があるような意見もあるが」と前置きしつつ、「1、合理的な理由があるかどうかは公に科学的に議論をし方針を立てる2、各学校単位ではなく医学部全体で対応する3、受験生に事前説明をするというプロセスを欠いているなら正当化は不可」と争点を提示。そのどれも実行されていない東京医科大側を暗に批判した。

さらに橋本氏は「日本の自称インテリの議論は、何事においても手続き的適正・デュ―プロセスの視点を欠く」と東京医科大側の擁護の声についても言及。「実体的真実と手続き的正義の違い。加計学園問題も同じ」としつつ、「日本の大学人は偉そうなことを言うが、日本の大学のリベラルアーツなるものは全くレベルが低い。こんなところに税金を入れるのは無駄」と強い言葉で非難していた。

橋本氏のこの一連のツイートには、「3が特に重要だと思います。これをすっ飛ばして正当化してる人たちは明らかにおかしいです」「最低限、受験生への事前説明は必要ですよね」「橋下さんのおっしゃる通りで東京医科大学の女性差別とも言えるこの問題は決して正当化はできないと思います」といった共感の声が多数集まっていた。