パン屋さんが寿司を握っている。そう言っても信じてもらえないかもしれませんが、パン屋さんで寿司を食べることができるのです。

・夜は握り寿司を提供
そのパン屋さんは代々木公園駅から徒歩1分ほどの場所にある「15℃」(東京都渋谷区富ヶ谷1-2-8)。昼間はベーカリーカフェとしてパンやスイーツなどを提供していますが、夜は握り寿司を提供しており、それがまた絶品と評判なのです。





・寿司は「パン鮨」という名称で提供
実際に寿司を食べてみました。寿司は「パン鮨」という名称で提供されており、価格は2カンで900円。その名のとおり、実はシャリのかわりに「ヨル15℃」という寿司として最適なパンが使用されているのです。

・美味しすぎるんですが!
寿司ネタは日によって変わりますが、この日はマグロ、ブリ、イワシがあるとのこと。本来2カンセットのところ欲張って3カンにしてもらいましたが、これがまた旨い!






・食べればジューシーな旨味が広がる
寿司ネタは通常の寿司よりも1.5~2倍ほど大きいように思えました。そのため、食べればジューシーな旨味が大量に広がり、パンシャリ(勝手に命名)に染み込み、パンと魚介の双方の旨味を同時に感じるという魅惑の美味しさを楽しめました。

・本来の意味での本格的なパスタ
パスタや刺身も美味しいと評判で、「天然きのこのカルボナーラ」を食べてみましたが、非常に素朴で飾らない「本来の意味での本格的なパスタ」だと感じました。日本酒も飲むことができるし、とにかくさまざまな点において革命的な寿司屋さん、いや、パン屋さんといえるでしょう。



・パン屋に行って寿司を食べよう
カウンター席とテーブル席があり、とてもゆったりとしたスペース。照明は落ち着く色で、リラックスできる空間づくりなのも素晴らしいと感じました。

ちなみに、パンやスイーツは売り切れていなければ夜でも購入することができるので、パン屋に行って寿司をつまみつつ、帰りにパンを持ち帰るのもありかもしれませんね。

もっと詳しく読む: 寿司が食べられるパン屋さんの寿司が絶品すぎる件 / 寿司を握るベーカリー15℃(東京メインディッシュ) http://main-dish.com/2018/11/06/bakery-where-sushi-can-be-eaten/

15℃ / ジュウゴド
住所: 東京都渋谷区富ヶ谷1-2-8
時間: 7:00~23:00
休日: 無休(要確認)

<執筆>
ミスタークドウ: TVチャンピオン「焼肉王選手権」「デカ盛り王選手権」に出場し、どちらも準優勝に輝く。日清公認のどん兵衛士の称号を得ており、どん兵衛とラーメン二郎要素を融合させた「どん二郎」のネーミングやレシピを考案。空条海苔助の名義で「世にも微妙なグルメレストラン」「彦龍のノリヒコさん」などを出版し、B級グルメ研究家として絶大な支持を得ている。