元迷惑系YouTuberのへずまりゅう(32)が、人気YouTuberのヒカキン(34)が立ち上げたブランドから売り出されたカップ麺「みそきん」が床にぶちまけられている動画を公開しネット上から苦言を集めている。
へずまは9日にツイッターで大量の「みそきん」をテーブルに並べた写真を公開し、「HIKAKINが開発したみそきんラーメン食べたけど不味すぎて吐いたわ」と苦言を呈し、ネット上から批判を集めていたばかり。
そんなへずまはこの日、千葉県木更津市で震度5強を記録した11日早朝にツイッターを更新し、床にぶちまけられた「みそきん」の写真を公開。「ヒカキンも地震も許さんからな」と、地震により床に「みそきん」がこぼれてしまったことを示唆した。
しかし、机の上ではなく床にこぼれていたこと、箸がきれいに揃っていたことなどから自作自演の指摘が集まることに。へずまはこれに対しリプライで、「みそきん」にお湯を注いだあとにトイレに行き、戻ってくる途中に地震が発生したことを明かしつつ、「やばいラーメンこぼれるって思って焦って持った瞬間に揺れが大きくなってこぼしたんだよ」と説明していた。
この投稿にへずまの元には、「まず、昨日のツイートで批判していた癖にまた食おうとした事が不自然」「意図的にみそきんの文字を見える様に表向きにしてるのがおかしい」「食いたくても食えないみそきんを床にワザと零すとか。食いもんとHIKAKINさんと日清と地球とマンションと床と大家に謝れよ」「ヒカキンも地震も悪くないだろ」「品薄状態なのに…」「君、自分がもうオオカミ少年だってこと気づいてる?」といった呆れ声が集まっていた。
「不味すぎ」と批判した直後に食べようとしたことで疑いの声が上がってしまったようだ。