大阪・北新地エースグループの「RAISE」のNo.1キャバ嬢・ひめか（22）が22日、自身のインスタグラムを更新。投稿内容に批判の声が殺到している。

今回は「小悪魔アゲハで告知はさせてもらったのですが、普段からお店に行きたいけど年齢的に無理ってメッセージをもらう事が凄く多くてそんな嬉しいメッセージをもらって私も皆んなと会ってみたいって気持ちが強くあったのでずっと会える機会を探していました」とし、自身が初めて表紙モデルをつとめることとなったギャル系雑誌『小悪魔ageha』の2023 夏号を200冊を自分で購入し、お渡し会の開催を予告した。

さらに「私が働いてるレイズを14時から17時の間、開けてもらって普段年齢の問題でどうしても会えないって言ってくれる13歳から18歳の女の子達とのお渡し会をさせていただきます」と年齢制限があることや、自身の勤め先であるキャバクラを昼間開放し、企画を進めることを記している。

この投稿に対しネット上からは「素敵な素晴らしい企画ですね」「わー！それは嬉しいですね」などの声が寄せられている一方で、雑誌の付録がレースTバックであることや、開催場所がキャバクラであることから「これはダメでしょう…周りの大人も企画を止めないと…」「表紙にレースTバックの写真が載っている本を未成年の女子に配布するのはダメでしょう」「未熟で判断がつかない未成年者を性風俗業に誘導するのは危険。」
などの声が上がっている。
　ファンのためにと企画したのだろうが、内容が適切ではないため批判の声が殺到してしまったようだ。