「少年革命家」を名乗り不登校YouTuberとして活動する「ゆたぼん」の父で心理カウンセラーの中村幸也氏(42)が24日、自身のツイッターを更新。ゆたぼんとアンチについて言及した。
中村氏はこの日、「Twitterでインプレッション数が見れるようになったおかげで、ゆたぼんがどれだけ注目されているかもよくわかる。構ってちゃんのアホなアンチがどれだけ必死に絡んできても、インプレッション数は僕やゆたぼんの100分の1もいかないような雑魚ども。人生の貴重な時間をアンチ行為に使って本当に哀れなり」と持論を投稿した。
小学3年時から不登校になったゆたぼんと中村氏をめぐっては、クラウドファンディングで集めた487万円で日本一周をスタートしたものの、わずか数ヶ月で資金が底をつくという計画性の無さや「毎日美味しいものを食べて遊んでるだけでスタディしていない」といった指摘や批判に晒されながらも昨年11月13日に地元の沖縄県で無事ゴールを迎えている。一方、ゆたぼんも21日、ボクシングマッチに臨むも容赦ない攻撃を浴びせられれ判定0−3で完敗。試合後には悔しさにより涙を見せていた。
そうした中での中村氏の過激なアンチ批判は大きな波紋を呼びそうだ。