ネット掲示板「2ちゃんねる」開設者で実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏(46)が25日に自身のツイッターを更新。「【独自】特捜部が追い込む『三浦瑠麗の夫』弁護士はあの統一教会弁護人だった!《肉声入手》」と題して配信された現代ビジネスの記事を引用して私見を述べた。
同記事では、三浦瑠麗さんの夫・三浦清志氏が社長を務めるトライベイキャピタルが東京地検特捜部の家宅捜索を受けことになった詳しい経緯と、三浦夫妻と政界・統一教会との深い関わりについて伝えている。
ひろゆき氏はこの記事を引用して「三浦瑠麗さんは、統一教会の顧問弁護士だった高村正彦氏と共著を出版。三浦瑠麗さんの夫の弁護は統一教会の顧問弁護士の福本修也氏。三浦瑠麗さんは、統一教会献金問題を《競馬でスったって同じじゃないですか》などと擁護。」と、三浦さんと旧統一教会の接点を指摘したうえで、「ズブズブすぎて、、、」と持論を投稿した。
この投稿にコメント欄には「この方色んな所とつながっていて何が何だか…」「壺案件でしたか」「綺麗に繋がりすぎて、作家さんが書いた脚本なのかと思っちゃいます」「私,統一教会の元2世ですが…。あーーーもうこれでスッキリ全て理解したよありがとうひろゆきさん」「投資詐欺にあった人にも、競馬ですったのと同じと言うのかな。。。」「最近の社会的問題を凝縮した様なキャラクターだな」「三浦瑠麗さんの目つきが、いつも気になっていました」「ニュース系バラエティにでてるコメンテーター全員調べてほしい」など、さまざまな意見が寄せられていた。