合意・契約をクラウド上で実現するプラットフォームを提供するドキュサイン・ジャパンと、メタップスの子会社で決済代行を手がけるメタップスペイメントは11日、電子署名と決済サービスHUBeesの連携ソリューションの提供を開始すると発表した。同サービスでは、賃貸借契約の更新手続きをデジタル化するととともに、請求から支払いまでを一連のプロセスで完結することができるという。不動産管理会社が賃借人との不動産更新契約を…
-
ドキュサインとメタップス子会社、電子契約から決済までシームレス化 連携サービス提供開始【フィスコ・ビットコインニュース】