世界各地でその存在感を拡大し続けるスターバックス。チェーン店といえど、その土地ならではのスペシャルな店舗もあり、「世界各国でさまざまなスタバを訪ね歩くのが楽しみ」という人もいることでしょう。

お隣の国・韓国は、日本以上にスターバックスが幅をきかせている国。人口一人あたりのスタバの店舗数は日本の2倍で、世界的に見ても第4位というスタバ天国なのです。(2017年2月時点)

今回筆者は、韓国第2の都市・釜山にある「最も釜山らしい景色を楽しめる」というスターバックスにやってきました。それが、「スターバックス広安里店」。

広安里は、釜山東部に位置するビーチエリアで、海雲台とともに釜山の2大ビーチに数えられています。

2003年には釜山中心部方面と海雲台を結ぶ全長7420メートルの広安大橋が開通。正面に広安大橋を望む広安里ビーチは、ロマンティックな夜景スポットとしても人気を集めるようになりました。

ビーチとはいえ、地下鉄で気軽にアクセスできるのが釜山のいいところ。地下鉄2号線広安駅を降り、海側に5分ほど歩くと開放感あふれる白砂のビーチが目に飛び込んできます。

スターバックス広安里店は、道路を挟んでビーチの向かい側。屋外にはテラス席もあり、リゾート感満載です。

店内の雰囲気は一般的なスターバックスとそう変わりはありませんが、韓国オリジナルのマグやタンブラー、甘川文化村のカラフルな町並みが描かれた釜山オリジナルのグッズに注目。

1階は席数が少ないので、くつろぐなら2階か3階の席へどうぞ。日本の一般的なスタバと比べると、ずいぶんと席がゆったりと配置されていて、空間が贅沢に使われている印象です。

スターバックス広安里店で特筆すべきが、窓際の席からの眺め。ビーチの正面に位置するために、ガラスの向こうに広安大橋が見える景色のよいスタバとして知られているのです。

韓国は寒いというイメージがありますが、秋でも晴れた日の広安里ビーチは南国の雰囲気。ビーチを見下ろしながらの開放的なカフェタイムは、心と身体に活力を与えてくれます。

おなじみのセイレーンの看板とビーチのコラボレーションも、なかなか粋ですね。

釜山の若者に人気の広安里は、おしゃれなカフェが集まることで知られるエリア。韓国発のローカルカフェも多いので、スターバックス広安里店のみならず、ローカルカフェにも足を運んで、カフェのはしごを楽しんではいかがでしょうか。

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名前 スターバックス広安里店
住所 釜山市水営区民楽洞178-19
公式サイト http://www.istarbucks.co.kr/index.do