元迷惑系YouTuberのへずまりゅう(32)が2日、自身のエックス(旧ツイッター)を更新。YouTuberのやまと(25)が、自身宛に届いた殺害予告を読み上げる動画について自作自演だと発言し話題となっている。
へずまといえば先日、YouTuberのジュキヤ(24)が8月29日に投稿した動画について言及。ジュキヤは昨年性行為動画が流出したインフルエンサーのあみち。(20)をゲストに呼び、街中でスマホに当該動画を保存している一般人を見つけて削除させるという企画を敢行。動画では、街中で遭遇した一般人親子に対し「ハメ撮り見たことない?」と発言したとしてネット上で炎上していた。これに対しへずまは「ジュキヤが母親と一緒にいた小学生ぐらいの女児二人に「あみちのハメ撮り見たことない?」「見てみな」って言ったらしい。本当に死ぬほど気持ち悪いよな。親がいる時にエロ話しとかマジで無理だしただの拷問だと思うんだよね。YouTubeはこいつを規制しないし金が儲かれば何でもOKなのね。」と批判した。この投稿に対しネット上では「もうYouTubeにでてきてほしくないな」などの共感の声が殺到し注目を集めていた。
そんなへずまりゅう、今回はコムドットが2日に公開した「殺害予告をされた件に関してお話しします」というタイトルの動画内で、やまとが殺害予告を読み上げているシーンを切り抜き、「コムドットやまとの殺害予告が面白い。自分で手紙作成して音読してるだけやん笑」とポストした。さらに、「戦線布告とか総意だとか文章がやまとなんよ。最近ヤラセYouTuberだらけで目や雰囲気でだいたい分かる。」と考察しているようだ。
この発言に対しネット上からは「自演なはずないじゃん」などの声も上がっているのだが、「ほんとこれ。こんなのに騙される奴いんの?った感じ」「もう文章がやまとで草w自作自演だろw」といった反応も集まっている。
真実はやまとにしか分からないが、殺害予告に関して「自作自演」だと感じた人も少ないくないようだ。