テーブルに通されると、圧倒的な北朝鮮感を感じる事ができる。

しかしながら、北朝鮮出身の店員の方は、韓国語もベトナム語も日本語も堪能なので、驚いてしまうかもしれない。

後述するが、さらには楽器や歌も素晴らしく、非常に美人なので、さらに驚いてしまう。

メニューには写真が掲載されているため、食べたいものを注文する事ができる。もちろん非常に美人な店員さんにオススメを聞いてみるのも良いかもしれない。流暢な日本語で接客されるため、ここが日本なのかハノイなのか、はたまた平壌なのか、と不思議な感覚を覚えてしまうかもしれない。

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