ムアール(Muar)は、マレーシア・マレー半島南部ジョホール州のマラッカ海峡にのぞむ港町。

ガイドブックで紹介されるマレーシアのメジャーな都市や町とは異なり、日本での知名度はまだまだ低いですが、英国統治時代の建物が多く残り、コーヒーで有名な町です。

今回紹介するのは、そのムアールの町にある美味しい朝ごはんを味わえるカフェ「アール&エイチ・カフェ・サテ・マハラニ(R&H Cafe Sate Maharani)」。

マレーシアでは一般的にサテー(マレーシア風の焼き鳥&牛串)を朝食に食べる習慣はありませんが、この地域では朝食にサテーを食べるのだとか。

カフェは半分が屋内、半分が屋内という作り。外ではスタッフさんが次々とサテーを焼いていて、香ばしい匂いが食欲を刺激します。

サテーのお皿を運ぶスタッフさん。この地域では朝からサテーを食べるというのは本当でした。

テーブルに所狭しと並べられたご飯とおかず、そしてお菓子は、カラフルで見た目も可愛らしいです。

ナシレマ(Nasi Lemak)は、ココナッツミルクで炊いたご飯に甘辛いチリソースや、茹で卵などを添えた、マレー人の代表的な朝食メニュー。お皿に盛り付けることが多いですが、こちらでは葉っぱと紙に包まれて出てきました。

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