日本のガイドブックには載っていないので、このエリアに行くときは、グーグルマップで「Historic tourist bazaar」と検索してください。「アンカラにこんな場所があったなんて!」と隠れたお宝を見つけた気分になれますよ。

その北にあるハマモニュ地区にも、旧市街が復元されていて、世界遺産の村サフランボルのような懐かしい風景が楽しめます。

ハマモニュ地区の入口で、こんな銅像を発見。若いカップルではなく、ともに長い年月を乗り越えてきたであろう老夫婦が寄り添う姿に、なんともいえない温かさを感じました。

ハマモニュ地区を北に抜けると、アンカラ城への入口はすぐそこ。石畳の坂道の両側には、陶器や革製品などを売るお店が並び、さながら日本の門前町のようです。

イスタンブールに比べると、アンカラは外国人観光客がずっと少ないので、トルコ人に向けた品物が多く、値段も比較的手頃なのが嬉しいところ。

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