賑やかな参道を抜けると、重厚なアンカラ城の城門が目に入ります。

アンカラ城はアンカラで最も古い建造物のひとつで、ローマ時代に基礎が造られ、内側の城壁は7世紀にビザンツ帝国が築いたもの。外側は、ビザンツ帝国時代の9世紀に補強が行われました。

門から内城に向かう通りには、カフェやレストラン、土産物屋などが並び、それ自体が小さな町のよう。トルコのお約束で、ここにもやはり可愛らしい猫たちがたくさん。

ノスタルジックな通りを抜けて階段をのぼると、ビュースポットとして人気を集める内城への城壁へとたどり着きます。

入場無料ということもあり、普段から地元の人々の憩いの場となっている様子。城壁の上は歩けるようになっていて、地元っ子はぶらんと足を垂らして座っていますが、転落防止の柵がないので、日本人には怖いかもしれません。アンカラ城を訪れる際は、歩きやすく、すべりにくい靴が必須です!

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