魚料理もしっかり工夫されていて、たんぱくな白身魚にチーズとタマネギで味覚にアクセント。これ毎日食べたいかもしれない。飽きない自信ある。白飯にも合うのではないだろうか。ドリアのようにしてもうまそうだ。
・パンひとつで午後の仕事も頑張れそうウクライナ料理がおいしいのはキエフのレストランで食べて知っていたのですが、社員食堂も負けないくらいしっかりウマイ。なにより大味じゃないのが素晴らしい。実家の味、思い出の味とでもいいましょうか。懐かしささえ感じます。味付けが素朴なのです。
もっと詳しく読む: 【激ウマ社員食堂シリーズ】チェルノブイリ原発社員食堂で食べたメシがウマい / 食物繊維が豊富すぎて最高(東京メインディッシュ) https://main-dish.com/2021/01/09/chernobyl-cafeteria-report/
<協力>
クドウ: ガジェット通信、ロケットニュース24、Pouchの初代編集長で創設者。TVチャンピオン「焼肉王選手権」「デカ盛り王選手権」に出場しどちらも準優勝。日清公認のどん兵衛士の称号を得ており、どん兵衛とラーメン二郎要素を融合させた「どん二郎」のネーミングやレシピを考案。空条海苔助の名義で「世にも微妙なグルメレストラン」「彦龍のノリヒコさん」などを出版するB級グルメ研究家で「月曜から夜ふかし」などにも出演。イタリアをめぐりピザを食べる旅をするほどピザマニア。昭和的な「個人経営の焼肉屋」をめぐる旅をする焼肉マニア。秘境ドローンカメラマンもしている秘境グルメマニア。