そして名物が手羽先だ。

角屋のメニューの中で唯一「特別扱い」の1本が名物の「手羽先」。

角屋の手羽先は、炭火でパリッと香ばしく焼き上げられ、皮はカリッと、中はジューシー。噛みしめれば、鶏の旨味と炭火の香ばしさが口いっぱいに広がっていく。

甘辛いタレをまとった唐揚げスタイルの手羽先とはまた違う、焼き鳥店ならではのシンプルで力強い味わい。これぞ、70年の歴史が生み出した職人技の結晶と言えるだろう。

大須交差点の角で70年、名古屋の老若男女に愛され続けてきた、伝説の焼き鳥店「角屋」。

わずか10種類ほどの潔いメニュー、驚きの昭和価格、そして炭火で焼き上げる一本一本に宿る職人技。そのすべてが、流行に左右されない「本物の大衆酒場」の魅力を、今に伝え続けている。

大須観音の参拝、商店街の食べ歩き、サブカルスポット巡り、そして大須散策の締めくくりに、ぜひこの伝説の名酒場へ足を運んでみてほしい。ここには70年もの間、名古屋の人々に愛され続けてきた、確かな歴史と温もりが息づいているのだから。

<店舗情報>
店名:角屋(かどや)
住所:愛知県名古屋市中区大須2-32-15
営業時間
火・水・木・金 16:30 – 21:00
土・日・祝日 16:00 – 21:00

定休日
月曜日

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