2018年3月29日に開業した「東京ミッドタウン日比谷」に訪れる人々で連日賑わっている、東京・日比谷。この賑わいをみせる東京・日比谷に、新たな注目必至の香港グルメが日本初上陸!

日本初上陸するのは、“世界一安いミシュランレストラン”と称される、美食の街・香港で人気の点心レストラン「添好運(ティム・ホー・ワン)」で、4月8日(日)に東京・日比谷にあるショッピングセンター「日比谷シャンテ」の別館1階にオープン。

「添好運(ティム・ホー・ワン)」は、4年連続でミシュラン3ッ星を獲得したフォーシーズンズホテル香港の広東料理店『龍景軒』の点心師を務めたMak Kwai Puiシェフが、パートナーのLeung Fai Keungシェフと共に、2009年に香港に創業した人気の点心専門店です。

「よりカジュアルに、日常的に本物の味を」というコンセプトのもと、リーズナブルな価格で一流ホテルの味を楽しむことができるレストランとして評判を呼び、2010年にはミシュラン1ッ星を獲得、“世界一安いミシュランレストラン”と称され、香港を訪れる外国人観光客も詰めかける世界的有名店となりました。

現在は、香港を始め、台湾をはじめとするアジア各国とオーストラリア、アメリカ・ニューヨークに出店しています。

待望の日本一号店となる日比谷店でも香港同様のコンセプトで、両シェフのオリジナルレシピのもと、すべて店舗厨房において手造りされた点心をリーズナブルな価格で楽しむことができます。

メニューは菜、ライスロール、揚げ点心、ベイクド、焼き点心、蒸し点心、蒸しご飯、お粥、デザートのカテゴリーで構成されています。


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