立憲民主党の有田芳生議員(66)が14日に行われた反移民デモをツイッターで批判したものの、有権者の呆れ声を集める結果になっている。

この日全国各地で行われた移民政策反対デモ。東京・銀座でも行われ、約50人が参加した。

同日、現地に駆け付けたという有田議員はツイッターを更新し、デモの様子について「先頭でマイクを持った女性だけが恥ずかしいほどいきり立っていて、あとはチンタラ、ダラダラのデモ行進もどきで、まったく気合いが入っていない」と写真付きでツイート。さらに「『移民反対』を旗印に語っているのは、いつものヘイトスピーチばかりだった」と、このデモでの主張を“ヘイトスピーチ”と表現した。

有田議員はその後のツイートでも「外国人の多い街で日の丸と旭日旗で大声を張り上げて、どれほど嫌悪感を撒き散らしていたのか」と銀座で行われたデモを批判。「そんな自己像を客観的に見ることもできない恥の集団がダルそうに歩むグダグダデモでもありました」とつづっていた。

しかし、このツイート内容について有権者からは、「デモ側の主張の内容ではなく、その様子しか批判できないんですか?」「移民反対は政策について言及しているだけであり、ヘイトスピーチではないです。あなたが思うヘイトの定義を教えてください」「日の丸を嫌悪感の対象と言い切るあなたが国会議員ということが真底恐ろしいです」といった呆れ声が集まっている。

デモの内容には触れず、「ヘイト」と表現したことに国会議員としてのあり方を問う声も多く見受けられた。