エジプト人タレントのフィフィさん(46)が20日に自身のツイッターを更新。「中国警察海外派出所に懸念、政府に調査を要望へ 自民有志」と題して配信された産経新聞の記事を引用して私見を述べた。

フィフィさんが引用した記事では、自民党の議員グループ「日本の尊厳と国益を護る会」は19日、中国警察が「海外派出所」を日本を含む国外に展開している問題を巡り国会内で会合を開き、政府に実態把握を促す方針を決めたと伝えている。中国当局が反体制派の在外中国人の監視に利用していると指摘され、日本の主権を侵害している恐れがあるためだという。

フィフィさんは同記事をまず引用リツイートし、「日本にも中国警察の派出所があるのに、困るな〜で終わらせる日本政府、海外は強制退去させてるらしいですよ。媚中議員もウジャウジャ、これで防衛費増額します!増税で!って?安全保障の意識が低すぎる人たちに言われて国民は納得できますか?いつもは遺憾砲、検討、増税だけは即決!情けないったら…」と投稿。

続けて「敵は中にいますよね、さっさとスパイ防止法と国家反逆罪!これを制定する姿勢も見せないまま、やれ防衛費増額!と言われてもね…本気度が全く見えません」と指摘した上で「まぁ、国家反逆罪なんかできた暁には自分らが取り締まられちゃうからでしょうね。ロシア制裁はスピーディーなのに、中国にはなんも出来ない人達。」と、日本政府の弱腰に苦言を呈した。

同記事によると中国警察の「海外派出所」について、スペインの人権NGO(非政府組織)は、中国当局が反体制活動を行う在外中国人に対し、中国国内の家族への脅迫なども通じ、帰国を迫る拠点になっていると指摘。同NGOによると、派出所は53カ国計102カ所に及ぶとしている。こうした現状に日本政府は「それが海外警察みたいなものだったら困る」と言うにとどまっているが、オランダは強制的な撤去の措置をしていることを報じている。

フィフィさんの投稿のコメント欄には「ダブスタなんだよなあ」「ウチの首相は増税以外興味は無いようだし外相もハニトラ疑われてるしダメだコリャ」「日本は徐々に主権国家ではなくなりつつありますね。岸田首相や林外相にこの危機感はないでしょう」「どんなに防衛増強しても既に内部から侵食されてるんだから意味ないですね」「媚中議員は与党がほとんど」「びちゅう、しんちゅう、を排除したら日本の政治家いなくなります」など、さまざまな意見が寄せられていた。