5月2日に『ものまねグランプリ 今一番ウケるネタ 春の22連発スペシャル』(日本テレビ系)が放送されたが視聴者から「歴代最低レベル」だと酷評が相次いでいる。

ものまね番組と言えば、“歌ものまね”を期待している視聴者が多いが、今回はM-1グランプリ2022準決勝のさや香やTHE W 2022優勝の天才ピアニストなどを迎え、お笑い芸人たちが”ものまね”を絡めたネタを披露したり、ものまね芸人たちがお笑いネタをマネた『ものまねエンタの神様』というコーナーを実施。

また、過去の放送回から「視聴者が選ぶもう一度見たいものまねBEST16」も放送。ほかにも、芸能人に顔だけ似ている一般人が登場する「トルネードそっくりSHOW!」やショートネタを披露する「泰造がみせたいぞう!」などさまざまなコーナーが行われた。しかし、視聴者からは「スベリ倒してる」「何この学芸会レベルのふざけたマネ」と呆れ声が続出。「みんなメンタル強いな。よくそのレベルでそっくりって思えるな…」「え?誰に言われた?レベルのそっくりさん勘弁して欲しい」「1人残らず似てな過ぎてキツい。番組変えよ」「これは…モノマネなのか…?」「忘年会の出し物みたいだな」「ただのカラオケやん」と酷評が集まっている。

肝心の“歌ものまね”も不評で、特に浜崎あゆみ(44)のモノマネを披露した荒牧陽子(42)とYOASOBI・ikura(22)と竹内まりや(68)のモノマネを披露した“よよよちゃん”(23)に「荒牧陽子は何歌っても荒牧陽子。モノマネが上手いんじゃなく歌が上手いだけ」「荒牧陽子のアユは聞けたもんじゃないくらい似てない」「よよよちゃん、下手だよ。全然似てないし、歌が下手すぎる。レベル低いよ」「よよよちゃん、それ本当に竹内まりや…?え…?」といった辛辣な声が集まっていた。

「6日にはフジテレビが『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』を放送予定ですが、ものまね芸人たちはどちらかの番組に出たら、片方には出演できないといういわゆる“囲い込み”が長年あるといわれています。それが原因かは分かりませんが、今回は実力派といわれるものまね芸人たちがほとんど出演せず。そのため、ものまね番組というのは名ばかりで、ただの“ネタ見せ番組”と化していました」(週刊誌記者)

お笑い芸人のネタ見せの場になるなら、タイトルに「ものまね」とつけるのをやめるべきではないだろうか。