や、あの北川景子さんを魅了したショウガラーメンの名店「信月」など、数え上げればきりがない。

首都圏でいえば、横浜市民が愛するソウルフード・サンマー麺の名店「玉泉亭」、に平塚市民が愛して止まない独自の平塚タンメン日本で初めてミシュランの星を獲得したラーメンなど、もはや挙げていくことが困難なほど、さまざまな名店がひしめき合っているのだ。

そんな日本中にある美味しいラーメンの中から、今回は郡上八幡にあるラーメン店をご紹介したい。

お店の名前は「松葉屋(まつばや)」だ。

・郡上おどりの城下町に佇む、昔ながらの食堂それが「松葉屋(まつばや)」
「松葉屋」があるのは、水の都・郡上八幡の城下町の中心部、八幡町橋本町。せせらぎ街道(国道256号線)から北へ少し入った場所にある。

郡上八幡と言えば、日本三大盆踊りの1つ「郡上おどり」で全国的に知られる街。特にお盆の時期に4夜連続で夜通し踊り明かす「徹夜おどり」は圧巻の一言で、毎年全国から数十万人もの踊り手が集う、まさに郡上の夏の風物詩だ。清流吉田川が流れ、風情ある古い町並みが今も大切に残る、日本の原風景とも言うべき美しい街並みが広がっている。

そんな城下町の一角に、松葉屋は静かに佇んでいる。

純和風の趣ある店構えに、店先には食品サンプルが並ぶショーケース。ちなみに、この食品サンプルは郡上八幡発祥として知られており、そんな土地柄も相まって、ショーケースの佇まいがなんとも郷愁を誘う。

暖簾をくぐって店内に入れば、そこはまさに「昔おばあちゃんと訪れた食堂」のような、どこか懐かしくて心温まる空間。多くの人が幼い頃の記憶をふと思い出す、そんなノスタルジックな魅力に満ちたお店なのだ。

・昔ながらの支那そばを堪能する

こちらではさまざまなメニューが堪能できるのだが、オススメしたいのは中華そばだ。

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