スマートフォンアクセサリーブランドのiFace(Hamee株式会社/神奈川県小田原市)は、発火性の低い半固体電池を使用したモバイルバッテリー「Safe Paq」を新たに発売する。新製品発表会にはSafe Paqのアンバサダーを務めるアイドルグループ「iLiFE!(あいらいふ)」が登場した。
いまや日常生活に欠かせない存在となっているスマートフォンは、通話、メール、スケジュール管理、カメラ、ショッピングなどありとあらゆる役割を担っている。
スマホ活用するうえで欠かせない存在となっているのがモバイルバッテリーだ。しかし、ここ数年は発火事故が発生し安全性が危惧されている。現在飛行機の機内では持ち込みはできるもののスマホなどへの充電使用ができないといった、制限を設ける場面も多くなってきてしまった。日常的に使うものだからこそ、なにより安全性を重視したいところだ。
スマートフォンケースから始まったブランドiFaceは、創業15年。当初はスマホをしっかり守ってくれるカバーとして認知され30〜40代の男性のユーザーが多かったという。スマホの利用が多面的になるにつれて、ゲーム利用での手馴染みの良さや見た目の可愛さといった部分で徐々に若者層に支持されるようになった。
「もともとスマホをカバーするという安全性を担っていました。そこでiFaceが新たに開発したのは、安全性の高い、いつも持ち歩いていたいと思えるモバイルバッテリーです。Safe Paqは、従来のモバイルバッテリー(リチウムイオン電池)に使われていた可燃性の高い液体の電解質ではなく、ゲル状の電解質(液体に比べてゲル状は燃え広がりにくい)に置き換えた半固体電池を採用しています」と、Hamee 株式会社 執行役員兼モバイルライフ事業部 事業部長 諸星直紀氏。
そして、「モバイルバッテリーは当たり前だが、持ち歩いていなければ意味がない」と、ユーザーが「毎日持ち歩きたくなる」と思えるもの、またバックの中に入れていてもどこへいったかわからないといった存在では困ると、アクセサリーのようなカラフルで軽い設計(容量5000 mAhモデルは約146g、10000 mAhモデルは約252g)になっていると続けた。Safe Paqのカラー展開は、なんと全16色だ。
バッグにアクセサリーとして取り付けられ、瞬時に取り外しが可能なカラビナが本体に付いている。ぶら下げてそのまま充電ケーブルを差し込んで利用することができる。ただし、防水仕様ではないため、雨天時や湿気の多い場所ではバッグ内に収納する必要がある。
製品発表会では、アパレルブランド「pinue(ピヌエ)」プロデューサー、モデルとして活躍する田久保夏鈴氏が登壇。バッグとの色選びコーディネートなど、ファッションとしてモバイル充電器を楽しむコーディネートや色選びのコツのトークセッションを行った。
アンバサダーのiLiFE!は、メンバー9人それぞれの担当カラーのSafe Paqと私服をコーディネートした写真を公開。持ち歩いて楽しむモバイル充電器という、可愛さと実用を兼ねた今までにないカタチを披露した。16色は推し活にも活躍する豊富なカラーバリエーションだ。
新商品「Safe Paq」は、10月10日からiFace原宿店で先行販売され、10月14日から全国で順次販売開始となる。
「Safe Paq」 全16色
5000 mAhモデル ¥6,380(税込)
10000 mAhモデル ¥8,580(税込)