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著者一覧

  • 生田よしかつ
    東京都中央卸売市場築地市場 仲卸業者「鈴与」三代目

    生田よしかつ

    東京都中央卸売市場築地市場 仲卸業者「鈴与」三代目。著書に『あんなに大きかったホッケがなぜこんなに小さくなったのか』(角川学芸出版)『たまらねぇ場所築地魚河岸』(学研新書)など多数。レギュラー番組に『報道特注』(文化人放送局)、『築地一揆+』(チーム・デジタル民主主義)。

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  • 高須克弥
    篤志家 / 医学博士 / 美容外科「高須クリニック」院長

    高須克弥

    1945年1月22日、愛知県生まれ。江戸時代から続く医師の家系。人脈は芸能界、財界、政界と多岐にわたり幅広い。藍綬褒章を受章。著書多数、近著に『炎上上等』(扶桑社新書)がある。
  • 千葉麗子
    ヨーガインストラクター / 元祖電脳アイドル / 実業家

    千葉麗子

    愛称チバレイ。大阪生まれ、福島育ち。1991年、アイドル・女優としてデビュー。「電脳アイドル」としても有名。20歳で芸能界を引退、ベンチャー企業を立ち上げる。結婚、出産・育児を機に1999年からヨーガを始め、インドでの修行などを経て「インテグラル・ヨーガ」のメソッドを確立、ヨーガの普及にも務めている。パソコン・ヨーガ関連の著書も、多数。東日本大震災での原発事故をきっかけに反原発活動に参加したが、左派論者の実態を知り決別。現在はそれまでと真逆の立場で、左派の危険さについて情報を発信している。主な近著に、Amazon総合1位を得た「さよならパヨク」続いてAmazon総合2位獲得の「くたばれパヨク」(青林堂)、「ママは愛国」(KKベストセラーズ)、共著に「悲しいサヨクにご用心!」(ビジネス社)など。最新刊「パヨクニュース2018」(青林堂)が現在好評発売中。

  • 東條英利
    国際教養振興協会代表理事/神社文化評論家

    東條英利

    1972年生まれ。第40代内閣総理大臣東条英機の直系曾孫。日本最大の神社情報検索サイト「神社人」発起人。過去10年で3000社以上の神社に参拝。1万社以上の情報を体系化し、日本人と神道の関係を文化社会学的観点から論考。自ら研究会を東京・大阪・名古屋で主催するほか、全国各地での講演活動を展開。企画・監修に『神社の基本』(エイ出版)、『マンガでわかる日本の神様』(誠文堂新光社)、『日本の神社ベストランキング』(晋遊舎)など多数あり、自著には『日本人の証明』(学研)、『神社ツーリズム』(扶桑社)がある。また、一般社団法人国際教養振興協会の代表理事を務め、現在、「しめ縄づくり」のプロジェクトを日本、アメリカなど各地で展開している。今秋には3冊目の自著を出版予定。
  • やまもといちろう
    個人投資家 / 作家 / 調査する人

    やまもといちろう

    個人投資家、作家。1973年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。IT技術関連のコンサルティングや知的財産権管理、コンテンツの企画・制作に携わる一方、高齢社会研究や時事問題の状況調査も。「ネットビジネスの終わり(Voice select)」、「情報革命バブルの崩壊 (文春新書)」など著書多数。介護を手掛けながら、夫婦で子供三人と猫二匹、金魚二匹を育てる。

  • 渡邉哲也
    作家 / 経済評論家

    渡邉哲也

    1969年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒業。貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営などに携わる。大手掲示板での欧米経済、韓国経済などの評論が話題となり、2009年『本当にヤバイ!欧州経済』(彩図社)を出版、欧州危機を警告しベストセラーになる。内外の経済・政治情勢のリサーチや分析に定評があり、さまざまな政策立案の支援から、雑誌の企画・監修まで幅広く活動を行っている。

  • 田中秀臣
    経済評論家 / 上武大学ビジネス情報学部教授

    田中秀臣

    上武大学ビジネス情報学部教授。早稲田大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。国土交通省社会資本整備審議会委員、内閣府経済社会総合研究所客員研究員など歴任。 著作『日本経済は復活するか』(編著 藤原書店)、『AKB48の経済学』(朝日新聞出版)、『デフレ不況』(朝日新聞出版)など多数。毎週火曜午前6時から文化放送『おはよう寺ちゃん活動中』レギュラーコメンテーターとして出演中。

  • 孫向文
    漫画家 / 評論家

    孫向文

    1983年生まれ、漫画家、評論家。中華人民共和国浙江省杭州市出身。『本当にあった愉快な話』(竹書房)にて「日本に潜む!!中国の危ない話」、 隔月刊『ジャパニズム』(青林堂)にて「大和撫子が行く」を連載中。近著『日本人に帰化したい!!』(青林堂)が好評発売中。そのほか『週刊文春』にて実録中国猛毒食品「僕らだって怖い!」を掲載し、TBSテレビ『新・情報7daysニュースキャスター』にて「中国超監視社会」に出演。

  • 西村幸祐
    批評家 / 岐阜女子大学客員教授 / 関東学院大学講師

    西村幸祐

    1952年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科在学中より「三田文学」編集担当。「ニューミュージック・マガジン」(現「ミュージック・マガジン」)、音楽ディレクター、コピーライターを経て1980年代後半からF1やサッカーを取材、執筆活動を開始。2002年日韓共催W杯後は歴史認識や拉致問題、安全保障やメディア論を展開。「表現者」編集委員務め「撃論ムック」「ジャパニズム」を創刊し編集長を歴任。一般社団法人アジア自由民主連帯協議会副会長。著書に『ホンダ・イン・ザ・レース』(講談社)、『幻の黄金時代—オンリーイエスタデイ ’80s』(祥伝社)、『「反日」の正体』『「反日」の構造』(文芸社文庫)、『マスコミ堕落論』(青林堂)、『NHK亡国論』(KKベストセラーズ)など。

  • 村田らむ
    ライター / 漫画家 / カメラマン / イラストレーター

    村田らむ

    1972年生まれ。キャリアは20年超。ホームレスやゴミ屋敷、新興宗教、富士の樹海などへの体験取材、潜入取材を得意としている。著書に『ホームレス大博覧会』(鹿砦社)、『ゴミ屋敷奮闘記』(有峰書店新社)など多数。

  • 吉田豪
    プロインタビュアー

    吉田豪

    吉田豪(よしだごう):1970年、東京都出身。プロ書評家、プロインタビュアー、ライター。徹底した事前調査をもとにしたインタビューに定評があり、『男気万字固め』、『人間コク宝』シリーズなどインタビュー集を多数手がけ、コラム集『聞き出す力』『続 聞き出す力』も話題を呼んだ。新刊『吉田豪と15人の女たち』が9月27日に発売。