今年2月、55歳の年下で元モデルの女性(22)と結婚した紀州のドンファンこと和歌山県の資産家・野崎幸助さん(77歳)が先月24日に自宅で“不審死”したことについて、昨日、警察が死因は「急性覚醒剤中毒」と発表。殺人の可能性も視野に、覚醒剤摂取の経緯などを調べていることを7日放送の『ひるおび』(TBS系)が取り上げた。
番組では野崎さんの死について、いまだ多くの謎が残されているとして専門家たちを交え検証。警察が「…
-
55歳年下妻と家政婦が遺産相続で大揉め?紀州のドンファン不審死をクイズで弄ぶテレビの倫理観