NFT事業を展開する株式会社スマートアプリが、既存株主が保有する株式をSBIホールディングス株式会社に譲渡することにより、SBIホールディングスの連結子会社となった。併せて、社名をSBINFT株式会社に変更することも明らかになり、SBIグループの持ち株比率は80%となった。株式会社スマートアプリは、NFTの発行及び販売や顧客が保有しているNFTの二次販売取引をブロックチェーン上で全て実現する、日本初の統合型NFT売買プラット…
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「nanakusa」運営のスマートアプリ、SBIグループ参画を発表【フィスコ・ビットコインニュース】