六本木・東京ミッドタウンのミッドタウン・ガーデン さくら通り沿いエリアに、オーストラリアのプレミアム スパークリングワインの「CHANDON(シャンドン)」とのコラボレーションによる「CHANDON Blossom Lounge(シャンドン ブロッサム ラウンジ)」が、3月16日(金)より4月15日(日)まで開催されています。
毎年恒例となっており、今年で12年目を迎えるシャンドン ロゼのキャンペーン「お花見CHANDON」。
今年は、昨年に引き続きクリエイティブ・アートディレクター米津智之氏とのコラボレーションによる数量限定のデザインボトルが登場し、ポップにスタイリッシュにビビッドに春を演出しています。
今年の日本限定ボトルのテーマは「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿はユリの花」。桜だけでなく、椿や牡丹、月、鳥など、早春から初夏にかけての景色の移り変わりを象徴する和をモチーフとして日本の春と美を描き出し、お花見シーズンをドラマチックに彩るデザインボトルとなっています。
六本木の東京ミッドタウンに初登場となる「CHANDON Blossom Lounge」は、これまでにない斬新な発想で、桜の蕾とともに春の訪れが感じられる3月中旬より、満開の桜を経て春爛漫を迎える4月までの1ヶ月間にわたり、「お花見CHANDON」で味わう春を楽しむことができます。
「CHANDON Blossom Lounge」内には、お花見気分がグっと上がるフォトジェニックなお花見席も設けられています。
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