■NHKは大量殺人犯と並べた!? 杉田水脈議員への「メディアリンチ」

先ずはこれ!

【NHK・朝日・文春の杉田水脈議員への人権蹂躙は「メディアリンチ」である】

「メディアリンチ」聞きなれない言葉ですよね。賢明な皆様はすぐにピン!とくるでしょう。メディアが発狂したように個人を叩きまくり、人権を蹂躙する様をいいます。

杉田水脈議員への「言葉狩り」から始まったバッシングは、今や政治家として葬り去ることが至上命令となっている様で、メディアは歪曲・捏造した印象操作に必死のようです。

NHK(8月3日放送『ニュースウォッチ9』)は障害者大量殺人犯と同列に報道。『週刊文春』(8月2日発売/8月22日発売・文藝春秋)は事実無根の育児放棄、不倫ネタ、更には国連の会場でサングラス(笑)と挙げればキリがありません。そしてワイドショーの下劣なコメントの数々…。まさしくメディアによる私刑(リンチ)です。一体どこに公正さがありますか?既存メディアは日々終焉に向けて歩みを進めています。

しかし、当の杉田水脈議員に至っては何も変わらず、精力的に日々政治活動をこなしています。騒動の渦中に「国連に行ってくるよ」と聞いた時「ああ、やっぱり本物の政治家、天性の政治家なんだ」と私自身妙に納得。たまにお話しすると、遠くに嫁いだ妹を心配する本当の姉のように接してくれます。鋼鉄の女ならぬ日本刀のようにしなやかで切り口鮮やかな「鋼(はがね)の女・杉田水脈」なのです。切れ味は落ちてませんからね。

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