■この夏も横暴の連続、32年テーゼを捨てきれない日本共産党
次いで!
【日共・志位和夫委員長の「昭和天皇戦争責任発言」にツイッター大炎上】
「『戦争責任言われつらい』晩年の昭和天皇吐露」
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2018年8月23日
昭和天皇は、中国侵略でも対米英開戦決定でも、軍の最高責任者として侵略戦争拡大の方向で積極的に関与した。個々の軍事作戦に指導と命令を与え、戦争末期の45年に入っても戦争継続に固執して惨害を広げた。歴史の事実だ。https://t.co/EJS1ot6JLb
8月23日。日共の志位和夫委員長は昭和天皇が晩年「戦争責任をいわれつらい」とおもらしになられたという元侍従の日記に関してツイッターで発言。「昭和天皇は中国侵略でも対米英開戦決定でも、軍の最高責任者として侵略戦争拡大の方向で積極的に関与した(中略)戦争末期の45年に入っても戦争継続に固執して惨害を広げた」そして「これは歴史の事実」だと。
歴史修正主義ここにあり(笑)! それとも本当に記憶力に問題がある人なの? そもそも昭和天皇が「おつらい思い」をしたのは、日共をはじめとする左翼が戦争責任を騒ぎ立てたからです。志位委員長のところには2000件以上のコメントが左右から寄せられています。またツイッターの削除と、公式謝罪を求める動きもあるようですね。まあ15年も選挙もせず委員長の座にいると嘘も平気になるのでしょう。
同じく日共ネタです!
【自衛隊の子供向けイベントが、市民団体の抗議を受け中止】したニュースの続報。と言いますか「オチ」があった話です。
埼玉県のショッピングモールで開催予定だった自衛隊イベントが、日共市議を含む市民団体「新日本婦人の会」によって中止に追い込まれたことは記憶に新しいと思います。「迷彩服は戦争服。子供に着させるのは不安」「そもそも自衛隊は戦争を仕掛ける組織」と、香ばしい発言で圧力を掛けた日共市議たち。ところが同じ日共の元自衛官の井上圭一市議が迷彩服を着用して演説する写真が出回ることに。これをうけてネット上で「ブーメランw」と、笑いのネタにされることに。
"声を上げない大多数"が待ち望んだイベントを、"声を上げる少数"が中止に追い込む…
— REIKO CHIBA (@CHIBAREI_DURGA) 2018年8月21日
それも何だこのチープな言いがかりは!
「多様性」って普段うるさく言う連中が、多様性を認めてないだろが!
「子供の迷彩服試着は不安」共産党要請で自衛隊イベント中止 埼玉・鴻巣 https://t.co/3YkmfPCT7n
日共はかつての「天皇制廃止のためのブルジョア革命を起こし、次いで社会主義革命を起せ」とする32年テーゼを未だに捨てていません。何年何十年と掛けて執念深く、国家転覆をひたすら狙っているのです。こう書くと【悪の秘密結社・死ね死ね団】みたくどこか間抜けな、お笑いネタになりそうなのですが…これがとんでもない!恐ろしいのは親・子・孫と三代に渡った共産党シンパが相当数いることです。もう「共産革命は家訓」なのでしょうね。過去に多くの反日工作を成し遂げ、着実に日本壊滅にコマを進めています。すべての反日活動の裏に日共あり!なのですよ。あの政党も実は、あのしばk…おや?誰か来たみたい……。
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