辛くて酸っぱいエビ入りスープ「トムヤムクン」(570円+税)トムヤムクンに麺が入った「トムヤムクンラーメン」(650円+税)トムヤムクンに餃子・唐揚げ・ご飯がついた「トムヤムクンスープ定食」(910円+税)豚肉のバジル炒め「パッカパオ」(560円+税)パッカパオに目玉焼きご飯がついた「パッカパオセット」(790円+税)スパイシーガーリック唐揚げ「ガイトーカティアムプリックターイ」(538円+税)タイの海鮮サラダ(537円+税)タイ風焼きそば「パッタイ」(528円+税)トムヤムクン味のチャーハン「カオパットムヤンクン」(528円+税)アジアのチキンライス「カオマンガイ」(700円+税)

タイ料理といえば、パクチー(香草)が多くのメニューに使われることで有名です。

餃子の王将 稲沢店のタイ料理メニューにも、パクチーを使った料理には「パクチー」と記載があるので、苦手な人はパクチー抜きでオーダーしましょう。

豚肉のバジル炒め「パッカパオ」。生のバジルではなくバジルペーストを使用しているため、バジルの香りはごく控えめ。青椒肉絲(チンジャオロースー)の豚肉バージョンに近いイメージです。

鮮烈なバジルの風味を期待すると「あれ?」となるかもしれませんが、白ご飯によく合う、親しみやすい味付けでした。

日本人の口に合うと人気のタイ風焼きそば「パッタイ」。本場タイでは平麺のビーフンを使うことが多いですが、ここでは細いビーフンを使っています。

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