国立考古学・歴史博物館と同様、入場無料で楽しめるミュージアムが「アイルランド国立美術館」。鉄道王ウィリアム・ダーガンの尽力で、1864年にオープンした歴史ある美術館です。

なかでも17世紀ごろのヨーロッパ絵画が充実しており、カラヴァッジョの傑作「キリストの逮捕」やフェルメールの「手紙を書く婦人と召使」は必見。アイルランド画家の作品を集めた企画展も実施されます。

・ダブリニアでヴァイキング時代と中世のダブリンを知る

クライストチャーチと連絡橋で繋がっている教会のような建物が、「ダブリニア」。

ヴァイキング時代からヘンリー8世による1540年の修道院解体までのダブリンを紹介する歴史アトラクションで、当時のダブリンの様子が人形などを使ってリアルに展示されています。

単に展示を見て周るだけでなく、中世風のゲームなどにも参加できるので、体感的にダブリンの歴史が学べ、子どもから大人まで楽しめます。

・テンプルバーでアイルランドのパブ文化を体験

アイルランドといえば、なんといってもパブ文化が有名。カラフルでクラシカルなパブが建ち並ぶアイルランドのイメージを代表しているのが、テンプルバー地区です。

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