おしゃれな器で運ばれてくるので、ビュッフェよりもフォトジェニック。スタイリッシュであることにこだわった結果、このような形になったのでしょうか。

ワッフルはカリッ、モチッとしていて、ソーセージはほのかにハーブがきいた自家製。大きな窓から差し込む陽の光を浴びながらのおしゃれな朝食は、最高に贅沢な気分になれました。

デザイン、快適性、サービス、食事のどれもが印象的だったブリオホテル。これまで筆者が泊まった一番の高級ホテルというわけではありませんが、最も思い出深いホテルのひとつとなりました。

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名前 ブリオホテル(BRIO HOTEL)
住所 高雄市新興區中山一路14-26號.
電話 07-281-7900
公式サイト https://www.briohotel.com/