実業家でYouTuberの青汁王子こと三崎優太氏(33)が13日、自身のツイッターを更新。淋病に感染したことに端を発する騒動でクライアントに謝罪に行ったこと報告し、注目を集めている。

三崎は9日にツイッターで淋病に感染したことを報告。その後、女性と関係を持つためにデートしたことや風俗に行ったことなどをツイッターで明かし、その行動がネット上から批判を集めていた。

 そんな中、三崎は13日にあらためてツイッターを更新し、「一連のツイートの件でクライアントから呼び出しがかかった」と明かし、“1000円”と書かれた煎餅の詰め合わせを映した写真を添え、「仕方ないからわざわざ菓子折りを持って謝りに向かってる。本当に最悪だ。踏んだり蹴ったりとはこのことでしかない」と憤りを隠さず、「謝りにいくとかくそダルい。子供じゃないんだから、ラインでいいじゃん」と不満をぶちまけ、その後のツイートで、クライアントは自身がCM出演している『AGAクリニック』だと告白。また、クライアントの指示であらためて治療を受けたことも明かしていた。

この一連のやり取りについて、SNS上には「茶番なのはわかってるけど最近の青汁面白い。でもそろそろネタなくない?」「この劇場感にワクワクが止まらない」「ここ数日の投稿で青汁王子をすごい好きになりました」「青汁と春木開の茶番にてめえらマジになりすぎだぜ。戦略以外にいちいち自ら淋病を発表するわけねえだろ」「社会人として常識ない人だと自ら公表してる」「人間として最低の部類」「また炎上商法か。もう飽きた」など、さまざまな意見が寄せられていた。

三崎が何を狙って炎上商法を行っているかは謎だが、好感度は確実に落とし続けているようだ。