モデルのpeco(27)が妊娠して以来初めて単身で里帰りしたことを報告。長男について、元夫のryuchell(27)に預けたことを明かし物議を醸している。

pecoとryuchellは2022年に離婚を発表。その際、今後も一緒に暮らして子育てをしていくことを明かしていたが、一部でryuchellがほとんど自宅に帰らず、pecoがワンオペで子育てをしていることが報じられていた。

そんな中、pecoは3日に自身のインスタグラムを更新し、GWについて「月曜日は弾丸で大阪へ」帰省したことを報告。「地元のともだちとBBQしに行ってきました」と明かした。

続けてpecoは「この日は一日、りゅうちぇるに息子とアリソンをおまかせさせてもらっちゃって」と長男と愛犬を任せたといい、「ひとりきりで大阪へあそびに行くなんて、もちろん妊娠して以来はじめて!」と約5年ぶりの日帰りによる里帰りだとして「待っててくれた息子、アリソン、そしてりゅうちぇる、ほんまにほんまにありがとう」と感謝をつづっていた。

この投稿にpecoの元には、「りゅうちぇる何もしてないって叩かれてるからフォローしてるの優しい」「ぺこちゃんの良さがたくさんわかる」という声が集まっていたが、その一方でネット上からは「りゅうちぇるがちゃんと親してると思わせるため」「すごいりゅうちぇるに批判こないように頑張ってるなって印象」「ペコが行動を起こすたびに好感度が上がり、ちぇるちぇるの好感度はただ下がり」「今まで一回も里帰りしてなかったんだな。あんなイクメンイクメン言われてテレビ出てたのに」「5年ぶり?日帰り?」といった指摘も寄せられていた。

ryuchellへのバッシング報道があるたびに、元妻のpecoがフォローしなければならないこの状態はいつまで続くのだろうか。