国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)が27日、自身のインスタグラムを更新。親子で麻布十番祭りに出掛けたことを明かし、話題となっている。

三浦氏といえば以前に、「女優の能力って、生活の必要や現実の妥協に囚われず、恋に落ち続けられる能力なのかと思っていた。人生で何度も恋することができるっていうのはある種の才能だと思う。」などとツイート。女優・広末涼子(42)と人気シェフ鳥羽周作(45)のダブル不倫に関して持論を展開し、話題となっていたばかり。

そんな三浦氏はこの日、「麻布十番祭りへ。実に4年ぶりの開催で、子どもたちも、老いも若きも繰り出して、大勢が楽しんでいました。祭り提灯に灯りがともるなか、盆踊りを名残惜しげに振り返りつつ、汗ばんだ浴衣で帰途につく。4年ぶりにほんとのお祭りが楽しめてよかったね。」とつづり、麻布十番祭りを楽しんだことを報告し親子で浴衣を着て祭りに繰り出した様子を伝えている。

この投稿にネット上からは「お二人とも浴衣の紋様のチョイスがお上手」「とってもお似合いです!」「素敵な親子です」という声があがる一方で「瑠麗さんの着付け襟合わせ逆ですね」「これって合わせが逆ですよ」「全て自分の自己顕示欲の為ですよ?」「自己顕示欲すごいなぁ…鋼のメンタル」など、さまざまな意見が寄せられていた。

度々、親子揃って浴衣や着物を楽しんでいるようだが、三浦氏周辺のキナ臭い事件のこともあり厳しい声も散見されいていた。