博報堂ブロックチェーン・イニシアティブと博報堂金融マーケティングプロジェクトが、18歳から59歳までの2万人を対象とした「仮想通貨に関する生活者調査」第2回の内容を明らかにした。調査の結果、仮想通貨の認知度は88.5%と高水準であるが、興味度は18.6%と前回調査時の20.4%よりも減少した。ただし、実際に仮想通貨の購入経験があると答えた割合は、2万人のうち1,004人と全体の5%に上り、前回調査時の4.7%から上昇した。仮…
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仮想通貨、「取引回数が減った」人が6割超=博報堂調査【フィスコ・ビットコインニュース】