マネックスグループで大手仮想通貨取引所のコインチェックは15日、電気料金の支払いで、仮想通貨ビットコイン(BTC)をもらえて使える電力サービス「Coincheckでんき」において、対象となる契約容量と対象エリアを拡大したと発表した。「Coincheckでんき」は、毎月、電気料金の最大7%分のビットコインがCoincheckウォレットに貯まる「ビットコイン付与プラン」と、電気料金をビットコインで支払うと通常の電力代よりも最大7%割…
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コインチェック、ビットコイン活用の電力サービスで、対象契約容量と対象エリアを拡大【フィスコ・ビットコインニュース】