仮想通貨取引所SBIバーチャル・カレンシーズを運営するSBIホールディングスは26日、19年3月に設立したマネータップ社に、新たに株主として7行(足利銀行、島根銀行、筑邦銀行、東邦銀行、東和銀行、福島銀行、その他1行)が参加することになったと発表した。SBIグループは2018年10月より、住信SBIネット銀行などが参加する、ブロックチェーン(分散型台帳)を活用したスマートフォン向け送金アプリ「Money Tap(マネータップ)」の…
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個人間送金アプリを提供するSBI子会社マネータップに、新たに7行が資本参加【フィスコ・ビットコインニュース】