金融やエネルギー関連事業のリミックスポイントが運営する仮想通貨取引所ビットポイントジャパンが12日に仮想通貨の不正流出があったと報告した件で、17日、同社は新たに報告の概要および今後の対応方針を明らかにした。不正流出があったのはビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、リップル(XRP)の全5通貨で、被害額は30.2億円、そのうち顧客預かり分は20.6億円であ…
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ビットポイントジャパン、不正流出後の対応方針を発表「事業継続に支障なし」【フィスコ・ビットコインニュース】