パイプドHDは14日、子会社のVOTE FORが日本電気(NEC)、ユニバーサルコムピューターシステム(UCS)と協力し、マイナンバーカードによる顔認証とブロックチェーン技術を用いたネット投票システムを提供すると発表した。同システムは、2019年8月につくば市が開催する「令和元年度つくば Society 5.0 社会実装トライアル支援事業」の最終審査において使用されるとしている。つくば市では、革新的な技術やアイディアで社会課題を解…
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VOTE FORら3社、マイナンバーカード顔認証とブロックチェーン投票システムを提供【フィスコ・ビットコインニュース】