SBIホールディングス傘下のSBIVCトレードと、楽天傘下の楽天ウォレットが、2020年度に暗号資産(仮想通貨)の証拠金取引サービスを開始することが、10日付の日経新聞の報道により明らかとなった。2020年春に施行する改正金融商品取引法で証拠金取引が規制対象となることを受け、取引の安全性が高まるとの期待から活発な売買が見込めると判断したという。楽天ウォレットは、3月2日に今春より仮想通貨証拠金取引サービス(レバレッ…
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SBIと楽天系、2020年度に仮想通貨証拠金取引サービスを開始へ=日経報道【フィスコ・ビットコインニュース】