モザンビーク北部のカーボ・デルガード州において、武装勢力による攻撃が発生し、2024年2月以降最大規模となる避難民の急増が起こっている。公式推計によれば、5万人を超える人びとが避難を余儀なくされている。
避難者の中には、幼い子どもや妊娠中の女性、慢性疾患を抱える高齢者を含む家族も多く、暴力から逃れるため数日間にわたり徒歩で移動し、州南部チウレ町に設けられた極めて劣悪な環境の仮設キャンプに身を寄せている…
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モザンビーク現地リポート:暴力激化で避難民が急増…国際援助が削減で医療ニーズ高まる