小西ひろゆき参議院議員(46)が3日、自身のツイッターを更新。2016年の「宝塚がHIV感染の中心に」と自民議員が発言し、議事一時中断したという記事を今更ツイートし「はたまた自民議員の差別発言以下の暴言。憲法13条「個人の尊厳尊重」を一ミリも知らなかった安倍総理を総裁に頂き、改憲草案で13条削除を掲げる自民党の人権破壊は止まりようがない」と投稿した。

しかし、ユーザーからは「なぜ2016年のことを今更?」と批判の声が殺到している。

「すみません。2016年の件を今日昨日のことのように書かれるのはミスリーディングではないでしょうか。大河内議員は既に辞職され、反省の弁も述べられています。勘違いではないかと思いますので、どうか削除して下さいますようお願いします」
「2016年ってw頭大丈夫ですか?」
「2016年の記事を用いて批判とは印象操作か。はたまた、ネタ切れか」
「2016年の記事を今さら、、、ていうか暇人なんですね、野党って」

他にも「もはや何を言いたいのか…俺がアホなのか?まったく理解できないです」というような声も上がっており、すっかり呆れられているようす。2年も前の記事をツイートし、一体何がしたかったのだろうか。