・作り方は本場と同じで手抜きなし
台湾の菓子やパン、そして本場の豆乳を堪能できるこの店は、持ち帰りもイートインも可能。なにより豆乳は消泡剤を不使用で、作り方も本場と同じで手抜きなし。現地人が現地で飲んでいる豆乳の味をそのまま堪能できるのである。
・神域に到達したと言えるほど美味
今後、どんどんレパートリーが増えていくそうなので、台湾スイーツもいろいろと楽しめるようになるのではないだろうか。油条と豆乳の組み合わせは台湾料理として鉄板だが、特に豆乳は、温かい黒糖豆乳が神域に到達したと言えるほど美味だった。
もっと詳しく読む: 台湾そのものの味が堪能できる「東京豆漿生活」オープン / 油条と豆乳(東京メインディッシュ) http://main-dish.com/2019/02/10/tokyo-doujiang-seikatsu/
住所: 東京豆漿生活
時間: 東京都品川区西五反田1-20-3
休日: 要確認
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