1977年(昭和52年)といえば、日本が平均寿命世界一となった年。プロ野球では現ソフトバンクホークス会長の王さんがホームラン世界記録を達成し、日本初の静止気象衛星「ひまわり」が打ち上げられ、カラオケやテレビゲームが一大ブームとなって日本が繁栄の一途をたどっていた時代。

そんな時代に生まれた秋田の名酒場は、時代の流れとは無関係に、ただひたすらに厳選した秋田の日本酒と食材を提供し続けてきた酒場なのだ。

それゆえ、幾重にも年月を重ねても、多くの人々に愛されており、これからも愛される秋田の名酒場となっている。

もちろん非常に予約が取れないお店としても有名なので、訪問するのであれば予約は必須だ。

IMG_0030

・美しく、そして美味しい、酒の肴たち
こちらのお店を訪れたのなら、まずは素晴らしい秋田の素材で作られたお通しを美味しいお酒と堪能したい。

美味しいものを少しずつ供されるこちらのお店のお通しは、それぞれが非常にお酒と合うように作られており、これだけで軽く2合は飲めてしまう、という美味しさ。

そのため、こちらのお店ではスタート時にメニューで悩むことなく、季節ごとの美味しいお通しとオススメの秋田の地酒で、秋田の旅の思い出とともに時間を過ごすことができるのだ。

IMG_0025

IMG_0023

ゆっくりと美味しいお通しと地酒を堪能しながら、メニューと一緒に美味しい酒の肴たちに想いを馳せれば、最高の酒盃の時間がいよいよはじまる。

次ページ