ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が12日、自身のツイッターを更新。「公式マークの着いたTwitterアカウントは名前が変えられないという噂を聞いて試したら本当だった…」と報告し、「エラーが出て完了できない…永遠の38歳…」と嘆いた。

ツイッターをめぐっては10月27日にイーロン・マスクが買収して以降、急ピッチでさまざまな仕様変更が行われ、それに伴って利用者からトラブルの報告も上がっている状況だ。

鬼龍院もネット上でそうした噂を聞きつけ、自身のプロフィール欄を更新しようとしたところ、「鬼龍院翔」に続く「（38）」の箇所も変更できないことに気付いたようだ。

鬼龍院のこうした投稿はすぐに拡散し、ツイッター上でも「永遠の38歳」がトレンド入り。コメント欄には「よりによって38歳なの面白いですwww」「微妙な年齢…永遠の25歳とかならまだしも…」「ずっと中途半端な歳。笑」「永遠の16歳とかなら聞いた事あるのにwwwww」など、さまざまな声が寄せられていた。