国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)が20日、『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(50)に批判的な“世間の風潮”に対して異議を唱えた。

この日、番組では渡部の妻で女優の佐々木希(34)が第2子を妊娠したことについて取り上げ、三浦氏は、「(渡部の不倫は)佐々木希さんがどう思うかの話。私たちが口を挟むことじゃないとキツめに言った記憶がある」と言及。

続けて「自分の傷つきを他人に投影するのは良くない。好いた惚れた、年齢が違うとかで不利な側の恋愛で傷ついたことはあるはず。(渡部は)調子が良くて売れっ子で、エゲつないことをしたりしたけど、彼も失敗してバッシングされて、働いておわびした」としたうえで「人生って、必ず負け組、勝ち組ってわけでもない。愛するゆえの傷つきから自由になれない。(渡部の不倫報道を)投影するのをやめてほしい」と持論を展開した。

さらに三浦氏は放送と同時刻に自身のツイッターを更新し、「みんなそれぞれの痛みがあるけど、それを投影して集団ヒステリーになるのはよくないと思うぞ。いつ自分自身があやまちをおかすか、集団から排除されるかわからんだろうに。再チャレンジできない社会は全体主義的で不寛容な社会です。」と補足説明しつつ、「ま、はいそうですかってほんとに変わったらびっくりするけどね。」と締めていた。