YouTuberで実業家の「青汁王子」こと三崎優太氏(33)が9日に自身のツイッターを更新。その内容がネットで話題となっている。
三崎氏はこの日、「カタールに着いてから空港のトイレに行った。おしっこしたら激痛が走る。慌てて病院に行き、カタコトの英語で必死に説明をした。淋病の疑いがあると言われた。」などとつづり、淋病の疑いがあることを明かした。
その翌日には「街を歩いたら淋病王子って声かけられた」「確かに今の俺には大きなハンデがある。でも金の力を使えばそのハンデも乗り越えられると信じてる。今日はキャバ嬢と同伴をする。普段はそんなことはしない。しかし、ハンデがある今、金の力という武器は大きい。今の自分にはそれが必要だ」などとつづり金の力で現状を前向きに乗り越えると明かした。
この内容にネット上からは「病気には本当気をつけてください」「淋病なんてかからないと思いそうだけど最近では近くまできてるのか。心配」といった心配の声が寄せられていたが、その一方で「金のチカラをアピールしてみたり同伴することを自慢したりってのは人としてダサい」「お金の力があろうがなかろうが、感染拡大に繋がる事だけは絶対にしてほしくない」「性病を隠して女性を持ち帰るなんて信じられない」「裕福で淋病より貧乏でも健康でいたいけど」「インフルエンサーとして意識低すぎる」といった手厳しい声も飛び交っていた。
10日の夜には「すでに治っている」とYouTubeで報告をした三崎氏だったが、今回の淋病感染の報告からの財力で乗り越える発言の流れに一部からは嫌悪感を示されていたようだ。