元迷惑系YouTuberのへずまりゅう(32)が17日、自身のエックス(旧ツイッター)を更新し、内容が話題となっている。
へずまといえば先日、大阪で行われたイベント「ミュージックサーカスフェスティバル」でセクハラ被害に遭ったことを告発したDJ SODA(35)について「薄着で大勢がいる所に行ったらどうなるか分からないのか?」「自分の身は自分で守れ。」とポストしたところ「自分の身を自分で守るのも大切なことだけど、犯罪は犯罪。責められるべきは加害者であって被害者ではない。」といった声が寄せられ話題に。
そんなへずまがこの日「【ご報告】迷惑系で知名度を上げコンサルをしたり配信やコラボで毎月300万円稼いでました。現在は50万程度しか稼げていません。嫁も猫もいるし都内で生活するのが厳しいので山口県に帰ります。夢を崩すようで悪いけどSNSで飯が食えるのは一部だから凡人はしっかり働こう。」と投稿。現在の収入では生活が厳しく、故郷の山口県へ帰ることを明かした。
このポストにネット上では「これで生活が厳しいって普段どういう生活してんだ」「月収50万って私の給料より遥かにいいわ…」「まわりに迷惑かけてるだけで50万も稼げるのか」といった声や「山口県は非常事態宣言出さんと」「山口はお断りするだろ」といった声が寄せられていた。
月収50万円であれば、世間の人が十分生活している収入であることから、「どんな生活をしていたのか?」と疑問の声が多く寄せられていた。また、過去の迷惑行為のイメージが強いことから山口県でも同様のことをするのではないか?といった不安の声も寄せられてしまったようだ。